伊藤詩織事件が政治関与と言われる理由なぜ?詳細と判決までの経緯!

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こんにちは、ちゃが丸です!

 

伊藤詩織さんが長い年月をかけて「勝訴」を勝ち取りましたね!

ネット上では、様々な誹謗中傷にも悩まされ、死を覚悟したことも何度かあるそうです。

 

この伊藤詩織さん事件、ところどころ不可思議な点があり、言われており「政治が関与しているのでは?」と囁かれています。

、、、「囁かれている」というより、既にバチバチやっちゃってますよね。

 

そもそも、なぜ「政治が関与している?」なんて言われるんでしょう?

今日は伊藤詩織事件が「政治関与」と言われる理由について

  • 「伊藤詩織事件に政治が関与した」とは?
  • 伊藤詩織事件が政治関与と言われる理由の詳細
  • 伊藤詩織事件が政治関与疑惑についてのまとめ

という項目でご紹介していきたいと思います!

「伊藤詩織事件に政治が関与した」とは?

そもそも、「伊藤詩織事件に政治関与した」とはいったいどのようなことなのでしょう?

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実は、伊藤詩織事件に関して、

「安倍首相のおかかえジャーナリストだった山口敬之さんに罪がかからないように政治的な圧力が働いたのではないか?」

と囁かれているんです。

 

いったい、その理由はなぜなのでしょう?

 

筆者が調べたところ、裁判に至るまで、および判決が出るまでの過程において、いくつかの不思議な点があるようです。

 

①菅官房長官から山口敬之さんへの援助と思われる資金繰りがあり、伊藤詩織事件と同じタイミングで行われている

②山口敬之さんに対して出されていた逮捕状が急遽取り下げられた

③証言者の供述が警察の取り調べ署に記載されていなかった

 

、、、という3点。

(他にも疑われるような状況はあるようですが、今回は3つに絞ってご紹介します)

 

ではことの詳細な経緯を見ていきましょう。

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(菅官房長官と親しいと言われているジャーナリストの山口敬之さん)

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伊藤詩織事件が政治関与と言われる理由の詳細

 

伊藤詩織事件に政治が関与したのでは?という疑惑が浮上する理由の詳細を一つづつ見ていきましょう。

①菅官房長官から山口敬之さんへの援助と思われる資金繰りがあり、伊藤詩織事件と同じタイミングで行われている

伊藤詩織事件によって、山口敬之さんがTBSを退社したのと同じ時期に、東京都NKBという会社から山口敬之さんに42万円の顧問料を毎月支払われていたという話。

 

山口敬之さんが東京都NKBと顧問契約を結んだのは、山口敬之さんがTBSを退社したのと同じ月で、菅原官房長官から支援の依頼をされてそうゆう話が進んだと言われています。

 

そもそも、山口敬之さんはこの会社には一度も出社したことが無い、一方で、この会社の会長と菅原官房長官が懇意であり、山口敬之さんも菅原官房長官と親しい中にあるという背景。

 

、、、更に菅原官房長官と山口敬之さんのと関係は、伊藤詩織事件での山口敬之さん逮捕に関して菅原官房長官が警察上層部に圧力をかけた(②山口敬之さんに対して出されていた逮捕状が急遽取り下げられた)という問題も浮上しています。

 

菅原官房長官はこの件に関して、説明を拒絶しているそうです。

 

山口氏はある企業から「毎月42万円の顧問料」や「交通費その他の経費」を受け取っていたのだが、実は、その企業の会長と菅義偉官房長官は親しい関係にあり、山口氏への資金援助を依頼したのも菅官房長官ではないかというのだ。

本日の発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。「週刊新潮」によれば、山口氏に「顧問料月額42万円」等を支払っていたのは、東京都のNKBという電車の中吊りなどを扱う交通広告の広告代理店。その会長である滝久雄氏が、長年、菅官房長官と懇意にしており、山口氏がTBSを退社した2016年の11月から、NKBの子会社と顧問契約を結んだという。

記事には、「この滝会長と菅さんが仲良しなんです。山口がTBSを辞めた後に、菅さんが“山口にカネを払ってやってくれないか”と滝会長に依頼したそうです」との広告代理店関係者のコメントが掲載されている。さらに、この関係者は、山口氏は滝会長の子会社に一度も出社したことがなく、「週刊新潮」が2017年5月に準強姦疑惑の告発記事を出すと支払いを止めたことから、山口氏との顧問契約は「どうしても断れない特別な案件だったからと考えるのが自然」とも述べている。

一方、「週刊新潮」は滝会長への“山口氏支援の依頼”に関して、菅官房長官を直撃しているが、言葉少なに関与を否定するだけで、「それ以上は言えない」などと、事実上、説明を拒絶したという。

しかし、菅官房長官の名前は、山口氏が詩織さんの事件で逮捕される直前、警察庁の上層部がストップをかけたとされる問題でも、浮上していた。

(https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_4829/より引用)

 

②山口敬之さんに対して出されていた逮捕状が急遽取り下げられた

事件発生した当初、伊藤詩織さんは高輪署に相談し、高輪署の捜査員によって逮捕状が用意されました。

 

山口敬之さんの帰国に合わせて、成田空港で逮捕するべく高輪署の捜査員が逮捕状をもって成田空港で待機していたが、急遽、この逮捕が取りやめになったそうです。

 

警察の上層部にストップがかかったことが逮捕が取りやめになった理由。

 

この逮捕を取り上げる支持を出したのが現警視庁官房長である中村格警視庁刑事部長であり、菅官房長官の元秘書であり、菅原長官とは一心同体と言われる親しい人物と言われています。

クリックすると新しいウィンドウで開きます(官房長・中村格さん)

 

4月30日に警視庁高輪署が詩織さんからの刑事告訴状を受理。捜査を進めた結果、裁判所から準強姦容疑で逮捕状が発布。6月8日、アメリカから日本に帰国するタイミングで山口記者を逮捕すべく署員らは成田空港でスタンバイ。しかし、その直前に逮捕は中止。捜査員は目の前を行く山口記者をただ見つめることしかできなかった。中止の命令は、当時の警視庁刑事部長で現・警察庁ナンバー3・官房長の中村格氏によるもので、彼自身、「(逮捕は必要ないと)私が決裁した」と週刊新潮の取材で認めている通りである。中村氏は菅義偉官房長官の秘書官を長らく務め、その絶大な信頼を得てきた。総理ベッタリ記者逮捕の中止命令をする一方、安倍首相元秘書の子息が仕出かした単なるケンカに捜査一課を投入するという離れ業もやってのけている。

(https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12181700/?all=1 デイリー新潮より引用)

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③証言者の供述が警察の取り調べ署に記載されていなかった

伊藤詩織事件の裁判で争点となったのが「性行為に関して同意があったのか?」というポイント。

 

「同意を出来る状態ではなかった」ことを証明するためには事件があったホテルに入った時点で伊藤詩織さんに「同意を確認できる意識があったのか?=酩酊状態ではなかったのか?」ということを証明する必要がありました。

 

その証拠の一つが、ホテルまで2人乗せたタクシー運転手の証言でした。

 

その大事な証言のであるタクシー運転手の証言が、取り調べを行った捜査報告書に記載されていなかったというのです。

 

タクシー運転手の証言は『「駅で下してください」と女性が何度も言っていた』という内容で、伊藤詩織さんが帰宅しようとしていたことを示す内容だったようです。

 

この時点で、タクシー運転手は2度高輪著で聴取を受けていたとか。

 

捜査担当が高輪署から捜査一課にかわるも、捜査一課はタクシー運転手に対して聴取を行わず、結局、最終的には伊藤詩織さん自身が自分でタクシー運転手の証言を取る必要性を感じ、証言を自分で用意したそうです。

 

同書にはほかにも、警視庁の捜査のあまりに不自然な事実をついている。検察審査会に申し立てをすると決めた詩織さんは、証拠開示請求をし、また自分でも可能な限りの証言と証拠を集めた。事件の日の夜、山口氏と詩織さんを乗せたタクシー会社と運転手も探し出し、話を聞いた。運転手は詩織さんが「最寄駅まで行ってください」と複数回頼んでいたと証言。また、「都ホテルに行ってくれ」と言う山口氏に対し、詩織さんが「その前に駅で降ろしてください」と言っていたことも、動かなくなった詩織さんを山口氏が引きずり出すように車から降ろしたことも、はっきり覚えていた。

だが、この証言は、もともと高輪署の報告書にも記載されていたことだ。なぜ、詩織さん自身が、あらためてタクシー運転手の証言をとる必要があったのだろうか。

〈それは、警視庁で作成された捜査報告書には、『「駅で降ろして下さい」と女性が何度も言っていた』というタクシー運転手の証言が入っていなかった、という情報を得たからだった。
私は捜査一課で、これまでに聴取が済んでいる関係者にも、もう一度話を詳しく聞く、という説明を捜査員から受けた。タクシー運転手が高輪署の聴取に応じたのは、捜査一課に担当が移る一月ほど前だった。だから、この情報が入った時は、警視庁で聴取を受けた際は、彼の記憶が薄れてしまっていたからなのか、と考えた。
しかし、それは違った。
彼は、二年近く経っても鮮明に覚えていたのだ。聞いてみると、不思議なことに彼は、高輪署の捜査員としか話をしていないことがわかった。几帳面な運転手さんの手帳に、しっかりと日付がメモされていたのだ。〉

タクシーの運転手が警察から話を聞かれたのは、高輪署の2回だけだったという。つまり、詩織さんがホテルへ行くのを明確に拒否していたこと、さらに動かない詩織さんを無理やり山口氏がホテルに連れて行ったことを証明するこのタクシー運転手を、警視庁はなぜか事情聴取していなかったことになる。詩織さんには、「これまでに聴取が済んでいる関係者にももう一度話を詳しく聞く」と説明していたにもかかわらずだ。

(https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3523/より引用)

伊藤詩織事件が政治関与疑惑についてのまとめ

いかがでしたか?

今日は「伊藤詩織事件に政治が関与していたのでは?」という疑惑が浮上する理由と裁判や判決に至る過程について

①菅官房長官から山口敬之さんへの援助と思われる資金繰りがあり、伊藤詩織事件と同じタイミングで行われている

②山口敬之さんに対して出されていた逮捕状が急遽取り下げられた

③証言者の供述が警察の取り調べ署に記載されていなかった

という内容で詳細にご紹介してきました。

これらの内容は伊藤詩織さんの著書である「Black Box/ブラックボックス」や週刊新潮(2019年12月26日発行)に更に詳細に乗っており、今回筆者がご紹介した3つのポイント以外にも、警察の不可思議な動きがいくつもあったようです。

 

これは、現時点で疑惑であり事実がどうなのかは分かりませんが、これがもし事実であれば恐ろしいことだなと思います。

「黒も白にしてしまう政治家やお金の世界」が存在しない事を願って止みません。

 

 

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