伊藤詩織裁判資料で防犯カメラ映像やカルテ公開されない理由とは?

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こんにちは、ちゃが丸です!

伊藤詩織さんの裁判で勝訴されましたね。

良かったなぁ~と胸をなでおろしている所です。

伊藤詩織さんの裁判ではいくつかの証拠が判決の要になったようです。

判決に影響を与えた裁判資料の中で一般公開がされておらず、「なぜだ?」と物議を上がっているものが、「防犯カメラの映像」と「カルテ」。

そこで、今日は伊藤詩織さんの裁判資料である「防犯カメラの映像」と「カルテ」について

  • 伊藤詩織裁判資料で防犯カメラ映像が一般公開されない理由
  • 伊藤詩織裁判資料でカルテが公開されない理由
  • 伊藤詩織裁判資料「防犯カメラの映像」と「カルテ」のまとめ

という項目でご紹介していきたいと思います!

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伊藤詩織裁判資料で防犯カメラ映像が一般公開されない理由

伊藤詩織裁判資料の中の「防犯カメラ映像」というのはとても大事な資料の一つです。

伊藤詩織さんと山口敬之さんの裁判の争点は「性行為時に伊藤詩織さんの合意があったのか?」という点でした。

「防犯カメラの映像」とは伊藤詩織さんと山口敬之さんが山口敬之さんのホテルに到着した時に、ホテル内に設置してあった防犯カメラの映像の事で、その時の伊藤詩織さんと山口敬之さんの様子が映っている物証。

裁判で争点の決定打となる

  • 伊藤詩織さんが酩酊状態で、抵抗が難しかったこと
  • 伊藤詩織さんが山口敬之さんの誘いに対して嫌がる様子を見せていたこと

が映っていたと言われています。

この物的証拠が一般公開されていない点に対して「変だ!」「とか何かごまかしている?」などと批判の対象にもなっているんです。

 

これに対し、伊藤詩織さんご自身が記者の質問に対してその理由を答えておられます。

  • 理由は伊藤詩織さんと山口敬之さんの他にも一般の方が映っているため、個人が特定できないようにする必要があること
  • 一般公開されてしまうと、ホテルが風評被害を受ける可能性があり、ホテル側に「一般公開しない」旨の承諾書を欠かされていること

、、、これらが伊藤詩織さんの裁判資料である防犯カメラの映像が一般公開されない理由だそうです。

伊藤詩織さんご自身は主張の正当性を一般の人にも見て貰えるように一般公開したいができないとおっしゃっておられました。

確かに、ネット上では良い・悪いにかかわらず話題性があるというだけで色んなデマや噂が簡単に巻き起こりますよね。

ホテル側のそうした懸念にも頷けます。

むしろ、決して警察が味方であると言えない状況で、防犯カメラの映像を入手した伊藤詩織さんと提供したホテル側の勇気に称賛を送りたい思いです。

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伊藤詩織裁判資料でカルテが公開されない理由とは?

伊藤詩織さんの裁判資料の中で一般公開されていない資料のもう一つが「カルテ」です。

この「カルテ」は伊藤詩織さんと山口敬之さんの事件に関して、

  • 伊藤詩織さんと性行為を行った相手が山口敬之さんであること
  • 実際に性行為が行われたことを第3者によって確認されている

というポイントで、とても重要ですよね。

 

伊藤詩織さんが裁判資料として提出しているカルテには「伊藤詩織さんのパンツから採取されたDNAが山口敬之さんのものである可能性が極めて高い」といった内容が記載されているそうです。

 

この資料がなぜ一般公開されないのか?ということで、山口敬之さんを擁護する人たちから批判を受けています。

これに対しても伊藤詩織さん自身が記者の質問に対して「個人情報である住所や電話番号、医師の名前が載っているからだ」と答えておられます。

また、この伊藤詩織さんの返答に関して伊藤詩織さんの弁護士は「そういった個人情報以外の公にしても問題ない部分を一般公開する分には問題ないと言わざるを得ない」と付け加えています。

 

 伊藤氏は「ご質問ありがとうございます」と丁寧にあいさつすると、静かに口を開いた。

「2点、カルテと防犯カメラについてです。カルテに閲覧制限がかかっているのは、住所など個人情報の部分です。映像については、こちら聞かれたのでお話ししますが、私はホテルから映像をもらう時、まず他に映っている方にモザイクがかかっていないということで、私が40万円を支払って頂戴した大事な映像です。ですが、これを裁判以外で流すのはホテル側から損害があるので訴えると一筆書かされました。

私もこの動画はとても重要なものだと思っているので、ぜひ皆さんに見ていただきたいです。ただそういった条件で、まず裁判で使うということで頂いたので、皆さんの目に届けられていません。それにもかかわらず、誰かがその裁判資料となっている動画を流していることも事実です」

 

伊藤詩織さん、伊藤詩織さんの弁護士も可能であればカルテは一般公開したくない、、、と思われているように筆者には感じられます。

 

その理由としては、どんな情報もやはり攻撃やエンターテイメント(興味本位の目にさらされる)目的に使用される怖さを伴っているからでしょう。

 

実際に、このカルテが作成される際に提出された伊藤詩織さんのパンツについて、山口敬之さんを擁護する立場に立っている小川榮太郎さんによって、議論に必要ないと思われるパンツの色やブランドを事細かに記事にされた伊藤詩織さん。

「伊藤詩織さんへの攻撃ではないか?」とも受け取れるます。

やはり、女性として自分の下着を許可なく一般に公開されるのはとても屈辱的なものだと思います。

伊藤詩織さんは記者会見の場で、「(パンツの情報などに関して)必要かそうでないかを常識とジャーナリストとしての良識で判断してほしい」と冷静に落ち着いた様子で話されています。

セカンドレイプともとれる攻撃を長年受けて続けてきた伊藤詩織さんが今でも、自分を保って、真摯な態度で戦っておられること自体に尊敬の念を抱きます。

 

「(小川さんが)第1回目に書かれた記事を拝読しました。そこで、一般に公開されていない下着の写真を、小川さんは見ています。山口氏を通して写真を見ていたそうなんですけれど、下着のブランド名と特徴が書かれていたんですよね」

「当時、私はすぐに全ての下着を洗濯してしまったので、(山口さんとのホテルでの件の際)どの下着を身につけていたか覚えていなくて、3つの黒い下着を警察に提出しています」

「それは(小川さんが)言及されていたものもあれば、他のものもありました。私はやはり女性として、下着を公開したくなかったです。それを公にされた。いろいろとお考えになって書かれてほしい」

「それが公共にとって意味のあることなのか。さらに、私はあなたから一切、取材を受けていないです。その中で、あなたがジャーナリストとして一方的に書かれるのはどうなのかと問いたいです」

伊藤詩織裁判資料「防犯カメラの映像」と「カルテ」のまとめ

いかだでしたか?

今日は伊藤詩織さんの裁判資料である「防犯カメラの映像」と「カルテ」が一般公開されない理由について

  • 防犯カメラの映像はホテル側から一般公開しない旨の承諾書を欠かされている
  • カルテは住所や電話番号といった個人情報以外の部分は一般公開されても良いという状況
  • カルテ情報の一般公開によって、新しい誹謗中傷や興味の目にさらされる恐れが想定される

などなどご紹介してきました。

この問題については行き過ぎれば重要な証拠を提供してくれた人たちに必要のない「風評被害」や「損益」を受ける恐れや、伊藤詩織さん自身が新たな「セカンドレイプ」の被害者となる可能性があり、筆者を含めみんなで考えていくべき課題であると思います。

出されるき「第三者の証言や物証」が隠蔽されたり、被害者が恐怖でSOSを出せない状況が生まれないことを願って止みません。

 

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